Solacoの妊娠体験記
妊娠発覚?!>つわり>シロッカー手術>妊娠線予防>破水
★妊娠発覚!!
私の妊娠が発覚したのは、H15年1月10日。ダンナの誕生日の次の日のこと。
病院に恐る恐る行ったら、「おめでとうございます。4週目にはいっています」と先生のたんたんとしたお言葉。
アロマセラピーの仕事を本格化しようとしていた矢先だったので、最初は、「え?もう?」という気持ちがあり、嬉しいやら、戸惑うやら・・・・。
「でも、せっかく宿った命。大切にしなくちゃ。」
★つわり
不思議なもので、「できたんだ!・・・・」と確信した瞬間、気持ち悪くなり(いわゆる「つわり」である)寝込んでしまった。
でも、私の場合、「食べづわり」で、一般的にいう「うっ、気持ち悪い・・・、吐くぅ・・・」(失礼)といった症状ではなかった。
そのかわり、食べてないと気持ち悪くて仕方がなく、始終何かを口に入れてました・・・。
この頃はなにかひとつのものが無性に食べたくなり、私の場合は、「マックのポテト」。Lサイズを2個という、普通だったら頼まないだろうという量を食べていた。お陰で妊娠初期の3ヶ月でいきなり5KGも増え、お医者様に注意を受ける羽目に・・・。でも、ほんとに食べてないと気持ち悪かったのよ。
友達には、「つわりの時期に太る人って始めてみた」と大笑いされてしまったけど、「食べづわり」という症状があることももっと知ってほしいもんだ。
後は、ご飯の炊ける匂いは平気だったけど、駅の立ち食いそば屋の匂いとか、イタリアンのぺスカトーレの匂いとか、いわゆる、魚介系の匂いが気持ち悪く、大好きな魚の煮物やおそば、おうどん、パスタは食べられなかったなぁ・・・。
とにかくグレープフルーツの精油を持ち歩き、気持ち悪くなったらすぐに麻薬中毒者のように匂いをかいでました。。。
→つわりの初期症状を和らげるレシピ
★シロッカー手術!!
12週目くらいの時に、子宮頚管が少し柔らかめで子宮が下がってきている、との診断をうけました。
道理で、お腹も良く張っていた。でも、空港での仕事は超ハード。
立って走っての仕事なので、このままではどんどん下がって切迫流産になる、といわれ、さすがの私も「そりゃぁやばいかも・・・・・。」
愛犬の散歩もあり、とにかく歩きすぎていたようで、お医者様から仕事は辞めるか休むように、と言われてしまいました・・・・。
もともと退職希望だったので、思ったよりも早く退職する羽目になってしまったけど、お腹の赤ちゃんを守る為には仕方がなかった。
そんなわけで、4月末に退職し、5月6日の子宮頚管を結ぶ手術(シロッカー手術)に向け、安静の毎日。
しかも、手術なんて産まれて初めてのことだし、ましてやお腹に子供がいるので、不安ばかりが先立って夜も眠れないくらいだった。
ラベンダーなどで芳香浴をしたかったけど、妊娠初期には避けるべき精油だったので、柑橘系の精油で気を紛らわせていました。
手術の前には「麻酔科」の先生たちに「脊髄麻酔の安全性」について、こんこんと説明を受けたけど、不安が軽くなるわけではなく、むしろ、「脊髄麻酔ってものすごく痛いんじゃなかったのか!!」という恐怖感が増すばかり。
でも、そんな時、Solacoの母が、「頑張りなさい。お腹の赤ちゃんを守れるのはあんただけよ!!」と励ましてくれたのでどうにか乗り越えられました。
そう!お腹の子は母親しか守る事はできないのです。せっかく宿った小さな命を育むのは母親だけなのです!
それにしても、手術前の筋肉注射の痛かったこと!それに脊髄麻酔のさらなる痛さといったら!
こんな注射をするくらいなら、帝王切開なんてヤダーと本気で思ってしまった。(Solacoは普通分娩ですんだけど)
しかも、手術後の尿道カテーテルと腰痛にはまいりました。約2週間入院したけど、なんと2kgも体重が減ったよ・・・・。
入院中に「妊婦食」なるものを毎回食し、どういったバランスでご飯をたべていけばいいのか、分かった事は大きな収穫だった。
お陰で退院後は目立った体重の増加もなく、出産前より8kg増になんとか収まる事ができました!!
★穏やかな日々
手術後の生活はいたって普通の生活。とっても穏やかな日々でした。
本当はマタニティビクスなどにも参加したかったけど、手術をした身では到底
できるはずもなく、運動不足になるのが恐かったので、ひたすら愛犬ゴールデンの散歩をしまくってました・・・。
道ゆくおばさまに「大きなお腹でそんな大きな犬の散歩して大丈夫なの?」と聞かれることもしばしば。
でも、初夏の香りを感じながらお腹の子のことを思い、愛犬の散歩をしている私は幸せだった・・・・。
その年(平成15年)の夏はそれほど、猛暑ではなく、どちらかというと冷夏。妊婦にとっては幸いでした。
しかも私は海が大好き。海水浴に行けないストレスをあまり感じることもなく過ごせたのはいいことでした。
妊娠線がいつできるかと不安におののきながら、毎日手作りのアロマオイルでマッサージをしていたお陰で、妊娠線はできませんでした!!!
しかも、毎日マッサージしていたからか、出産した後のお腹のたるみ具合の戻りも他の人よりも早かった。
Solacoの作っていたオイルのレシピはこちら・・・・
★破水
予定日が近づくと、どうにもこうにも落着かなくなるものなのでしょうか?
私は9月12日の予定日だったのですが、シロッカーの抜糸を約3週間前の8月19日に行いました。
主治医の先生曰く、抜糸をした衝撃で産まれてくる場合もある・・・とのこと。
それからの毎日はトイレに行くのも不安で恐る恐る生活をしていました・・(笑)
8月も末になると、実家から母が心配して3日おきくらいに様子を見に来てくれました。いよいよかーって思う反面、入院準備の最終チェックをしたり、ビデオカメラを買いに行ったり、まだまだのんびりしてました。
8月31日の夜、破水かと思われる症状があり、大慌てで母と病院へ行き、確認してもらうと、「おりものの量がふえているだけ」とのこと。
やれやれ・・・・。
お小水みたいなものがショーツについていて、いわゆる「ドバーッ」っていう破水ではなかったのだ。
でも、破水の症状ってほんと分からない。
次の日、9月1日にも同じような症状があったけど、またおりものかと思い、その日は病院に行かず。
9月3日、またまた破水のような症状。またおりものかと思ったけど、さすがにちょっと量が多かったので病院にいったところ、なんと破水!!
たまたまダンナと母親が家にいてくれた日だったので、入院準備の足りないものを取りに帰ってもらい、私はそのまま陣痛室へ。
普通の病棟で夜を過ごせると思っていたので、いきなりの陣痛室は結構恐かった・・・。
いよいよか・・・・。
Copyright (C)2000−2006 EL PATIO All rights reserved![]()