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RECIPE FOR MATANITY

@つわり A妊娠線 B妊娠中毒症 Cサンケア D乳腺炎


妊娠初期の不快症状を和らげる】
妊娠初期の不快症状の代表例としては、「つわり」があげられます。
私の場合は幸い、嘔吐はなく、胸焼けがしたり、空腹時にとてつもなく気分が悪くなったり・・・。いわゆる「食べづわり」だったようです。
私がひどい胸焼けの時に使用していたオイルは、グレープフルーツの精油です。
グレープフルーツにはリンパ系を刺激し、消化作用を促す働きがあります。
私は常にグレープフルーツの精油を持ちあるき、気持ち悪くなったときは、香りを嗅いでしのいでいました。
また、お風呂でも、グレープフルーツの精油を入浴剤代わりに使用し、気分転換をしました。

@半身浴
胃のあたりが圧迫されているような不快感をとりのぞくには、ぬる目のお湯に腰から下だけつける半身浴が有用なようです。
その際、グレープフルーツの精油を2滴ほどたらすと気分転換にもなります。


Aオイルトリートメント
妊娠中はホルモンバランスもくずれやすく、肌が乾燥するそうです。
また、大きくなるお腹や乳房の皮膚が伸びていわゆる「妊娠線」もできてしまっては大変です。
初期の段階から、つわり症状を和らげるのに有用なグレープフルーツの精油をつかったオイルトリートメントをしておけば、万全です!
◎作り方
遮光ビンにアーモンドオイル30mlにグレープフルーツの精油を6滴いれ、よくなじませてから使用します。
※ベースオイルはなんでもいいですが、アーモンドオイルには肌を柔軟にする働きがありますので、妊娠中の肌をしなやかに保ってくれるでしょう。


妊娠線を予防する】

妊娠線ができる原因は、急激に大きくなるお腹に皮膚がついていけず、やむなく皮膚が亀裂を起こしながら、お腹の大きさに合わせて伸びることにあるようです。
でも、お腹が大きくなることは避けられません。
予防策としては、
@体重管理をしっかりして、急激に体重を増やさないこと。
A皮膚を柔軟に保つこと。(皮膚を伸びやすくさせること)。

・・・というわけで、
@の体重管理については、私も精いっぱい気をつけています。なんだか糖尿病の人の食事みたいと思うことも多々ありますが。
Aについては、市販の妊娠線予防クリームを使うという方法ももちろんお薦めですが、せっかくアロマセラピーがあるのですから、自分でつくってしまいましょう!

【妊娠線予防ボディオイル】(希釈濃度は1%)
@用意するもの
ベースオイルとして:アーモンドオイル40ml、小麦胚芽オイル10ml
精油:グレープフルーツ6滴、ローズウッド4滴
A作り方
遮光びんに上記のベースオイルをいれてから精油をいれて、よくかき混ぜる。
直射日光のあたらない場所で保管する。


※アーモンドオイル
80%ものオレイン酸を含んでいるオイルで、皮膚の成分と非常に似ている。できれば、スィートアーモンドオイルと記載のあるものがよい。
乾燥した肌に潤いを与え、柔軟にする働きがある。精油をいれずに、このオイルだけで毎日マッサージをしてもよい。
※小麦胚芽オイル
ビタミンEを豊富に含んでいるので皮膚への再生作用が強い。もちろん皮膚を柔軟にする働きもある。
単独の使用では、香りが独特すぎるので、必ず他のオイルと混ぜて使用することをお勧めします。

●使用する精油については、お好みのものを使用していただいて、かまいませんが、禁忌がありますので、必ず、確認してから使用するようにして下さい。朝晩のマッサージで、妊娠線のできない皮膚を目指しましょう!

【妊娠中毒症を予防する】

◎妊娠中毒症とは?
妊娠後期にむくみ、高血圧、蛋白尿の3つまたはどれかが、現れることをいいます。原因としては、妊娠に伴う血液や循環器の変化に母体がうまく適応できない為に起こるのではないかと言われています。

◎妊娠中毒症の予防
@にストレスや疲れをためないこと。
冷えも原因になるそうなので、これからの季節、冷房などで体を冷やさないことも大切です。
A食事に注意すること。
特に塩分は控えめにすることが重要です。
塩分のとりすぎは、むくみの一番の原因ともなりますから、摂取量は一日10g以下におさえるようにしましょう。
B体重増加に注意すること。肥満は高血圧につながります。

【リラックスできる芳香浴】
ご自分の好きな香りを芳香浴に使用するのが一番ですが、妊娠中は使用を避けるべき精油もあります。
下記の精油なら使用しても差し支えないので、この中で楽しんでみて下さい。★使用を避けるべき精油を確認する★
サンダルウッド、ネロリ、ベルガモット、ローズウッド、イランイラン


【むくみ予防のマッサージオイル】(希釈濃度は1%)
@用意するもの
ベースオイルとして:アーモンドオイル40ml、小麦胚芽オイル10ml
精油:グレープフルーツ6滴、ベルガモット4滴
A作り方
遮光びんに上記のベースオイルをいれてから精油をいれて、よくかき混ぜる。
直射日光のあたらない場所で保管する。


日焼けした後のセルフケア】

何といっても私が一番恐れていたことの一つに、夏の日焼けによる「シミ」「そばかす」。
特に妊娠中はホルモンのバランスの関係で「シミ」ができやすい、と聞いてからもうたじたじでした。
そこで
日焼け&シミ予防にはビタミンCということで、最近はフルーツを食べたり、ほうれん草を食べたり(これは鉄分も補給できるから一石二鳥かもしれません)しています。でも、これでも足りないかも、ということで、サプリメントにも頼ってしまいました・・・・。
日焼けのメカニズムや詳しい解説をしてあるサイトを見つけました!興味のある方は見てみて下さいね。こちらから→資生堂のページへ

【日焼け後のお肌に】

効果の高い精油は「カモマイル」。
とてもリラックスできる香りでもあるので、ぬるめのお風呂に数滴たらしてゆっくりつかるのも効果があると思います。
もっと手軽にサンケアをしたい時は、アロマスプレーをつくってみては?
【アロマスプレー】
200mlのスプレー容器に精製水をいれ、そこにカモマイルの精油を4滴いれて、よく振ります。
冷蔵庫で保存して、お風呂上がりに肌に吹きかけるととっても気持ちいいですよ!!

【アロマボディオイル】
25mlのキャリアオイルにラベンダー5滴、カモマイル5滴の計10滴の精油をいれて、よくまぜます。
お風呂上がりの清潔な肌に優しくマッサージして下さい。
べたつきが気になるようなら、ボディーパウダーをはたくとさらさらになります。

※ラベンダー、カモマイルの精油は妊娠初期の方の使用はお控え下さい。★妊娠中、使用を避けるべき精油を確認する★
その場合は、アーモンドオイルや、グレープシードオイルなどのキャリアオイルのみでマッサージすることをお薦めします。


乳腺炎】

産後のトラブルで多いのが乳腺炎ではないでしょうか??
幸い私は、病院に行って手当てをするほどのひどい乳腺炎にはなっていませんが軽いお乳の痛みは経験しました。
乳腺炎の一番の原因は、おっぱいが詰まってしまうこと。
おっぱいの詰まりの原因は人それぞれあると思いますが、一刻も早く詰まりを取り除き、おっぱいのハレをひかせなくてはいけません。
詰まってしまったかな、と思ったら下記の方法を試してみて下さい。

私が乳腺が詰まりかけた時にお世話になったページ。

【乳腺炎になってしまったら・・・】

@とにかく冷やす。
ヒエピタやアイスノンなどでおっぱいが熱をもっているところにあて、冷やす。
お風呂も湯船にはつからず、シャワーですます。
冷やすものとしては、他にジャガイモ湿布豆腐湿布ラベンダー湯があります。

A赤ちゃんにできるだけ吸ってもらう。
脇の下あたりにしこりがある時は、フットボール抱きなどいつもと違う角度から吸ってもらうとよい。

B熱が出る前に葛根湯を飲む。(ドラッグストアで売っています。)
熱がでてしまっでもひたすら葛根湯を飲み、授乳は続ける。
抗生剤を飲まざるを得なくなり、授乳できなくなってしまった時は搾乳をする。

C疲れが一番良くないので、赤ちゃんと一緒に横になって休む。

【ジャガイモ湿布】
ジャガイモ1個をすりおろし、片栗粉を加えながら耳たぶ程度の硬さになったものをおっぱいのハレの部分にあて、上からラップをする。

【豆腐湿布】
ガーゼに包んだ木綿豆腐に重しをして、水抜きをし、厚さ1cmくらいに切ったものをおっぱいのハレの部分にあてる。

【ラベンダー湯】
洗面器に30度前後のぬるま湯をいれ、ラベンダーとゼラニウム、あればローズを各1滴ほどいれ、そのお湯で湿布をする。